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自己PR文書籍

転職・再就職のための「自己PR文」の書き方

転職・再就職のための「自己PR文」の書き方

転職創研の代表、和多田の著書転職・再就職のための「自己PR文」の書き方(日本実業出版社)を紹介します。

あなたも「自己PR文」を書いて、転職活動を劇的に変えてみませんか?

前書きの紹介

はじめに

採用担当者のハートをわし掴みせよ

この本は、「自己PR文」という、転職時に使う「1枚もの」の応募書類の書き方について書いた本だ。

この本を手に取った人の中には、履歴書や職務経歴書の中の一部としての「自己PR」のことだと思った人も少なくないだろう。

「いや、知ってるよ。」という人もいれば、「前に書いたことがある。」という人もいるかもしれない。

その認知度は、実にバラバラだ。

それは、履歴書や職務経歴書のように、応募書類として誰もが当たり前に提出する文書ではないからである。

決して新しい存在ではないが、専門的に書かれた本が、私の知る限りほとんどないことが、転職活動における自己PR文のポジションを表している。

でも、この自己PR文、本当に効果的に活用できた人には驚くような成果をもたらしてくれるシロモノなのだ。

ある40代の男性は、私と一緒に自己PR文を作成し、応募書類に添付するようになってから、書類選考の通過率が実に10倍以上になった。

またある50代の男性は、情熱あふれる自己PR文を携え、ツテもコネもなく、求人募集すらない企業に乗り込んで自分をアピールし、見事採用を勝ち取った。

いずれも、自己PR文を書くまでは、年齢やキャリアのハンディによって、面接にすらろくに進めずに悪戦苦闘していた人たちだ。

転職環境が厳しい現在の日本では、競争を勝ち抜き、採用選考を突破するためには、より強力な差別化が必要となっている。

しかし、履歴書や職務経歴書だけでは、工夫の余地に限界がある。

なぜなら、そこに書くべき学歴や職歴、実績などは、過去の事実であり、事実そのものを変えることはできないからだ。

また、定着した一定の書式があるため、そこから大きく逸脱することはできない。

ところが、自己PR文は違う。

そもそも、作成していない人がほとんどであり、書くだけでも確実な差別化になる。

そして、履歴書や職務経歴書と違い、自由な切り口で、自由な表現で、あなたの良さを最大限にPRすることができるのだ。

転職市場において競争が厳しくなり、差別化の必要が増す程に、この自己PR文の重要性は否が応にも増している。

しかし、大半の人はそのことに気づいていない。

そして、効果的な自己PR文を書くためのコツを理解している人もまたほとんどいない。

だからこそ、自己PR文には大きなチャンスがあるのだ。

自己PR文の作成を強くお勧めするのは、次のような方だ。

  • 学歴や職歴にハンディがある人
  • なかなか面接に進めずに困っている人
  • 履歴書や職務経歴書のブラッシュアップに限界を感じている人

あなたがもしこれらの条件に当てはまるのであれば、無条件でこの本を読まれることをお勧めする。

あなたが本書を通じて自己PR文の基本をマスターすれば、今まで感じることのできなかった確かな手応えを感じることができるだろう。

そして、本当に効果的な自己PR文を書き上げることができれば、あなたの転職活動のレベルそのものが変わることだろう。

あなたには、自分が評価され、認められる喜びをぜひ味わってもらいたい。

希望の条件で希望の仕事に就き、家族との安定した生活を手に入れてもらいたい。

転職活動は、多くの人にとって孤独で過酷なものだ。
出口が見えなくて途方に暮れてしまうこともあるだろう。

しかし、諦めるのはまだ早い。

なぜなら、まだあなたは全てをやり尽くしたわけではないからだ。

本書があなたの現状を変え、新たな局面を切り開くためのきっかけとなることを心から願っている。


目次

転職・再就職のための「自己PR文」の書き方

第1章 履歴書・職務経歴書と「自己PR文」のちがい

  • 1.転職・再就職をすることとは
    • 転職することの意味とは
    • 本書で、効果的な転職を
  • 2.応募書類の役割
    • 履歴書と職務経歴書の目的
    • 学歴や職歴で勝てなかったら?
  • 3.自己PR文の役割
    • 履歴書・職務経歴書には限界がある
    • 自己PR文が転職を成功させる4つの理由
  • 4.自己PR文のスタイルと構成
    • 自己PR文にはルールはない
  • 5.自己PR文を活かす応募方法
    • アピールのチャンスをつかみやすい「郵送」
    • 郵送で応募するメリット

第2章 彼らはなぜ転職に失敗したのか

  • 1.自分のウリを間違えた20代女性Aさんのケース
    • Aさんが抱えていた問題
    • 資格にこだわらず、経験をアピール
  • 2.役職・リーダー経験がなくウリに困った30代男性Nさんのケース
    • 仕事を通じての成長が見えにくかったNさん
    • 指導経験がなくてもアピールポイントはある
  • 3.求人が限られる職種への就職を目指した50代男性Kさんのケース
    • 応募先が見つからない!
    • 職種にこだわるなら、潜在需要を探ってみる
  • 4.大切な「過去の事実」を隠そうとした40代男性Dさんのケース
    • ブランクの長い失業者となってしまったDさん
    • 本当の自分をアピールしてこそ転職は実現する

第3章 効果10倍!成功する自己PR文「5つのポイント」

  • 1.1秒で心をつかめ
    • 第一印象が重要になる応募書類
    • 採用担当者の興味を引くタイトル
  • 2.小学生でもわかる文章で書け
    • 難解な表現は避け、共感を狙う
    • 文の長さや段落に気をつける
  • 3.できる限り深く掘り下げる
    • 掘り下げたエピソードは印象に残る
    • 成果だけでなく「過程」もアピールする
    • 思い切って、エピソードは1つにする
  • 4.エピソードに語らせる
    • 自己PR文の信ぴょう性の問題
    • 信ぴょう性はエピソードで高まる
    • エピソードにリアリティを持たせる方法
    • 問題解決の前後のコントラストを活用する
  • 5.みっともない話は宝の山
    • かっこいいだけの自己PR文にはリスクがある
    • 泥くさくみっともない話こそ強力なアピールに
    • 失敗・挫折・苦悩へどう対応したかが大切

第4章 失敗する自己PR文の落とし穴「5つのパターン」

  • 1.「自己紹介」を行うな
    • 自己紹介文はPR文にはならない
  • 2.持論を展開するな
    • 持論のPRが効果的でない理由
  • 3.完全無欠なPRは逆効果
    • 「現状とのミスマッチ」のリスク
    • 自己PR文にはネガティブな面も書いてよい
  • 4.無難な文章は存在しないのと同じ
    • 「尖った」要素があるほうが印象に残りやすい
    • 「八方美人」な文章では「八方塞がり」に
  • 5.実物とギャップがあると逆効果
    • 自己PR文と実物のギャップ
    • 個性を殺して書くと、命取りになる可能性も

第5章 効果的な自己PR文を書くための「5つのステップ」

  • ステップ1 候補エピソードを洗い出す
    効果的にエピソードを思い出す「10の切り口」
    • アピールポイントより、エピソードから探す
    • エピソードを洗い出すさいの注意点
    • エピソードを書き起こすための10の切り口
  • ステップ2 PRポイントを明らかにする
    あなたの強み、そしてメリットは?
    • 「強み」と「メリット」を明確にする
  • ステップ3 エピソードを絞り込む
    最適なネタを選び出す3つのポイント
    • エピソードを選ぶための3つのチェックポイント
    • エピソードはとにかく1つ選ぶ
  • ステップ4 効果的なタイトルを作る
    つかみはOK?タイトルに注目!
    • タイトルは「本文を読みたくなるようなもの」に
    • 効果的なタイトルにするための4つのポイント
    • 上級者向けのタイトル付け
    • 比喩的なタイトルで本文へ引き込む方法もある
  • ステップ5 魅力的な本文を書き上げる
    魂込めて、いざ本文!
    • お勧めしたい5つの要素で作る構成
    • 自己PR文は一朝一夕には書けない
    • 自己PR文はオリジナリティが命
  • 自己PR文の実例を見る
    • 成功のポイントに注目しながら読む
      自己PR文 実例1~4 

第6章 面接で「自己PR文」を活かすには?

  • 1.一貫性のPR
    • 書類と人物との一貫性
    • 職業人としての一貫性
  • 2.客観性のPR
    • エピソードを使うことで説得力を生み出す
    • 自己PR文のためのエピソードを面接でも活用

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この本を読んであなたの転職活動を加速させて下さい!



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